群馬県を中心としたお墓・墓地・モニュメント・庭のデザイン
TEL:0274-63-3056
受付時間 9:00~17:00
ホーム > 2023年 > 12月

月: 2023年12月

11月の施工!

藤岡市 上野 様 墓所工事
0.53×0.53m 石塔:真壁小目(国産)

 

 

 

富岡市 真砂 様 墓所 改修工事
2.0×1.8m 石塔:既存 外柵:王晶石(中国)
【改修 後】【改修 前】

 

 

 

高崎市 柳澤 様 墓所 移設/改修工事
2.4×2.4m 石塔:既存 外柵:王晶石(中国)
【改修 後】【改修 前】

 

 

 

高崎市 岡部 様 墓所工事
2.0×2.3m 石塔:M10(インド) 外柵:王晶石(中国)

石塔アップ

 

 

 

富岡市 K 様 墓所工事
3.0×3.0m 石塔:ニューインペリアルレッド(インド) 外柵:桜663・G655・王晶石(中国)

石塔アップ

 

 

 

安中市 浅川 様 墓所【寿陵墓】工事
2.4×2.0m 石塔/外柵:M10(インド)

石塔アップ

 

 

 

高崎市 桐渕 様 墓所工事
2.5×2.0m 石塔:バーハス(スウェーデン) 外柵(カロート):王晶石(中国)

石塔アップ

 

 

 

富岡市 櫻井 様 墓所 改修工事
3.0×1.8m 石塔/外柵:既存
【改修 後】

【改修 前】

 

 

 

富岡市 横尾 様 墓所工事
2.0×2.5m 石塔/外柵王:晶石(中国)

石塔アップ

 

 

 

伊勢崎市 中島 様 墓所 改修工事
2.5×1.7m 石塔:M1-H(インド) 外柵:既存
【改修 後】

【改修 前】

 

 

 

安中市 三好 様 墓所工事
1.8×1.9m 石塔:桜663・王晶石(中国) 外柵:王晶石(中国)

石塔アップ

 

 

 

富岡市 寺林 様 墓所工事
2.5×2.0m 石塔:LK-1(インド) 外柵:アーバングレー(インド)

石塔アップ

 

 

 

富岡市 須賀 様 墓所工事
1.5×1.5m 石塔/外柵:王晶石(中国)

石塔アップ

 

 

 

富岡市 S 様 墓所工事
1.5×2.0m 石塔:インパラブルー(インド) 外柵:王晶石(中国)

 

花立アップ

 

 

 

富岡市 茂木 様 墓所工事
1.7×1.3m 石塔:インパラブルー(インド) 外柵:アーバングレー(インド)

石塔アップ

 

 

 

富岡市 丸山 様 墓所【寿陵墓】工事
1.8×1.8m 石塔:M10(インド) 外柵:王晶石(中国)

石塔アップ

 

 

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

 

 

 

 

石舟からの便りvol.19 【昭和クイズ】正解発表!!

石舟からの便りvol.19

昭和クイズにご応募ありがとうございました!

 

レトロな内容でしたが、懐かしく感じる方も、ついこの間のように感じる方も、様々だったのではないでしょうか?

当時は最先端の品物や流行でしたね。青春時代にタイムスリップです(遠い目)

 

では、正解発表です!!

 

 

 

 

Q1 昭和40年頃の理髪店の料金は平均でいくらだったでしょうか?

 

答え ①350円

現在と比べ、もちろん物価も違いましたが、今で言うところの1000円カットよりやや安いくらいの価格だったようです。

 

 

 

Q2 昭和の過程の電話と言えば黒電話。近年の固定電話にはない強みを持ってい    ますが、それは一体何でしょうか?

 

答え ②電源が必要ない

電話線と電気線を共有していたため、断線しなければ停電になっても使用可能でした。

 

 

 

Q3 昭和の時代は連絡手段として普及していたポケベル。数字の語呂合わせでメッセージを送っていましたが、「至急電話が欲しい」という旨のメッセージはどれでしょうか?

 

答え ①49106

4→し 9→きゅう 10→て 6→る  「至急TEL」という語呂合わせです!

他にも

500731→ごめんなさい

1052167→どこにいるの

0833→おやすみ

8181→ばいばい

などがありました。日本語ならではの文化ですね。

 

 

 

Q4 1980年代前半、野外で独特の派手な衣装でディスコサウンドに合わせて「ステップダンス」を踊る人が多く見られました。その人たちを何と呼んだでしょうか?

 

答え ①竹の子族

名前のいわれは諸説ありますが、衣装を販売しているお店の名前が「ブティック竹の子」だったから、という説もあるようです。

派手なヒラヒラ衣装で、奇麗でしたね!

 

 

 

Q5 1964年(昭和39年)にシャープ(当時は早川電機)により発売された日本発の電卓。価格は53万5000円と非常に高価でした。そして現代の電卓では考えられない重さでしたが、何㎏あったでしょうか?

 

答え ③25㎏

当時はまだ企業向けで、金額的にも大きさ的にも、気軽に買える代物ではなかったようです。もしご家庭の中にあったら、場所をとって邪魔だったでしょうね。

 

 

 

Q6 1985年(昭和60年)には、日本発の携帯電話が登場しました。当時の名称は何だったでしょうか?

 

答え ②ショルダーホン

なんと重さは3㎏ほどもあったそうです!いくら「携帯」とは言え、肩から掛けないといけないほど重たかったんですね。おったまげー!

 

 

 

いかがだったでしょうか?

Q1とQ2で皆さん苦戦していたようでした。

 

記事の感想やスタッフへの労いのお言葉なども添えていただき、ありがとうございます。

いつも発行後のハガキが届く期間は、毎日郵便物が届くのを楽しみにしています。

 

これからも石匠苑と石舟からの便りに、ご期待ください!

 

正解の方、抽選でクオカードのプレゼントがあります!

楽しみにお待ちくださいね!

 

 

 

 

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*